RX-78GP01
ガンダム試作1号機

<使用キット:BANDAI 1/100 ガンダム試作1号機(MG) \2,500>



正面 背面



<ちょっと角張りすぎ?>

 ガンダム試作1号機です。
 MG(マスターグレード)シリーズとして、1997年7月に発売されました。

 キットの出来は非常にいいです。 何より可動範囲が広い! 180度近くまで曲がるヒジ間接が、その可動範囲の広さを物語ってます。
 このキットの最大のウリは、何といってもコアファイターの完全変形でしょう。 当時の設定画でさえその変形機構は闇の中(笑)だったのに、プロポーションを崩すことなく完全変形させてしまったのは快挙というより奇跡です。 その変形機構はココをご覧あれ。 これだけでもかなり遊べます(^ ^)
 パーツ分割もよく考えられています。 組み立てるだけでキチンと色分けされるし、塗装後にも後ハメできるので、素組み派も塗装派も安心。 何より接着面が目立たないのは、初心者には嬉しい配慮と言えるでしょう。

 大きな不満点は、手脚が角張りすぎているコト! カトキハジメ氏のイラストでは柔らかい曲線で描かれていたのに・・・非常に残念。 あとは、脚が細すぎることかな。 これは、後発の「フルバーニアン」を意識してのなのかもしれませんが。

 ともあれ、完成度が高いことは事実。 「フルバーニアン」ともども揃えておきたいキットです。
 ちなみに「フルバーニアン」の作例はこちらをどうぞ。




<そのままっ!>

 ハッキリ言いましょう。 ストレート組みです(笑)
 唯一、バックパック中央のノズルがウソっぽかったので、市販のバーニアパーツを接着したくらいです。
 そうそう、スジボリはすべて彫り直してます。 特に段差があるところは「別パーツ」に見せるように心掛けることが大切。(特に、胸部中央の連邦マーク!)

 なお、「フルバーニアン」の方はかなり手を加えてます。 詳しくはこちらをどうぞ。




<今は昔・・・>

 スミマセン、ぜ────────────────んっぜん覚えてないですm(_ _)m
 だってぇ、2年も前に作ったものなんだもん。

 まぁ、これだけだとあまりにも芸がないので、混色の際に気をつけたことを2・3書きます。

  • 基本的な配色は、オリジナルのRX-78ガンダム的に。
  • 色は少し薄め&明るめに。(これは「空気遠近」を狙ったつもり)
  • 間接のグレーには緑を混ぜて。これは設定画から判断。
  • ヒジ間接のマルイチモールドはグレーに。
    (ヒジ→白、ヒザ→グレーに違和感があったので)
  • 脚の甲のスリットは、ヒザカバーと同じ色に。(銀+クリアーレッド

 今では当たり前のように行なっている「MAX塗りもどき(笑)」ですが、何を隠そうコイツが初めての塗装でした。
 最初ですからコツもゼンゼン分からなくて、塗膜は厚いわ粒子は粗いわ、散々な結果になってしまいました。 まぁ、人間こーやって失敗を重ねて成長していくのね(T T) 写真ではそこまで分かりづらいのがせめてもの救いか(^ ^;)

 デカールは、試作機っぽさを強調する意味でいつもより多めに貼っています。 デカール貼りは結構楽しいので、止めどころに苦労しますね(笑)
 最後にクリアーを・・・・・・吹いたっけ?(爆)




ガッツ!

ガッツポーズ!(うそ)
ヒジはここまで曲がります。
コクピット

コクピットのアップ。 細かいでしょ?
 
コアブロック

これが試作1号機のコアブロック。
見よ!これが怒涛の完全変形だ!!
変形1 変形2 変形3
上面ハッチを閉め、機首を起こす。
ビームサーベル基部を内側に回転。
バックパックを起こし、段差をなくす。
下面のハッチを閉める。
主翼、垂直尾翼を開く。
最後にダクトを交換して(笑)、完成!

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