MS-06F ザクII

<使用キット:BANDAI 1/144 ザクIIマインレイヤー \400>



正面 背面



<待望の(?)ノーマルザクII>

 ザクIIです。
 ここで使ったキットは、MSV(モビルスーツバリエーション)シリーズとして1984年3月に発売された「マインレイヤー」です。

 このキットは、当時のザクIIの中でも最高レベルのものでした。 まぁ、ポリキャップは入ってないですけどね(笑) 首の上下可動、スパイクアーマーの別パーツ化、足首の可動(笑)など、今では当然と思われる仕様ですが、当時とても喜んだものです。 ノーマルのランドセルも付属しているので、ノーマルのザクIIに組むことももちろんできます。
 同じ1/144でも、HG(ハイグレード)やFG(ファーストグレード)のザクIIのようにスマートではなく、どちらかといえばガッシリとしたプロポーションは当時のイメージにピッタリです。

 惜しむらくは、武器が入ってないこと。 「機雷があるぢゃん」っていうツッコミはナシね(爆) せめて、ザクマシンガンの1つでもつけて欲しかった。

 何かと語り継がれているこのキット、未だにファンは多いようです。




<究極のザクIIを目指して>

 当時最高のキットとはいってもそれは1984年のハナシ。 さすがに現在の目で見るとつらいものがあります。 しかし、「究極のザクII」を目指して大改造をすることにしました。
 テーマは「MG」+「フル装備」です。

 詳しい改造記事は「製作奮闘記」に譲るとして、ここでは改造箇所を簡単にまとめます。

【頭部】
全体的に小型化。 モノアイは市販パーツで可動
動力パイプはMG譲りの3重構造
【腕部】
全間接ポリパーツ化。 ヒジは2重間接に。
手首は他キットの可動指を使用。
【胸部】
全体的にボリュームアップ。胸の張り出し、肩幅を強調。
【腰部】
アーマーの分割&可動。 バズーカラックも展開可能。
動力パイプはMG譲りの3重構造
【脚部】
全間接ポリパーツ化。 ヒザは2重間接に。
スネのスラスターでF型/J型をコンパチ
動力パイプは1段落として2重構造
【バックパック】
キットパーツを囲うようにして大型化
【武器】
「武器セット」等から調達。
腰のアタッチメントに装着できるように。
 ・・・・・・よくやるよ、ホント(笑)



<悩んだザク緑>

 このザクII、実は「完成品展示」で掲載している中で最も古い作例だったりします。 トーゼン、詳しいカラーレシピなんてとても覚えていません(笑)

 とにかく気をつけたコトは、「TVのザク緑の再現」。MGの配色も嫌いではないですが、やっぱりTV放映時の、少しくすんだ緑色の方がザクIIらしいといえるでしょう。
 塗装はもちろんエアブラシ、グラデーション塗装はしていません。 まだラッカー塗料(Mr.カラー)を愛用する前の、水性アクリル塗料(水性ホビーカラー)を使用しているため、塗料のノリがいまいちよくなくて苦労しました。
 それと今回、初めて「ドライブラシ」に挑戦しました。 使い古したカンジの方がザクIIらしいですしね(^ ^)

 デカール貼りは、HJ別冊「GUNDAM WEAPONS 6(ザク編)」の山田卓司さんの作例を参考に貼りました。 というより、ほとんどパクリですコレ(爆)。




F型とJ型の違い

J(陸戦)型とF(汎用)型を、スネのスラスターの有無で再現。
結構苦労しましたコレ。
武器
コレが今回調達した武器。
J型用の3連ミサイルポッドは、型が合わずにあえなく断念(T T)
腰のアタッチメント

こんな風に、腰のアタッチメントに装着可能。
冒頭の背面写真のように、いろいろ付け替えられます。
アオリのカット

第一話のカットをイメージ。
マシンガンのマガジンがオフセットされているのに注目。
頭部アップ

頭部のアップ。
モノアイが可動すると、いろんな表情がつけられますね。
ツーショット

HGザクII(ストレート組み)とのツーショット。
全体的なボリュームの違いがよく分かります。
ツーショット2

ツーショット背面。
みなさんは、どちらが好みですか?


そして・・・・・・

これだけでは終わらない!

次へ

戻る