MS-14S シャア専用ゲルググ

<使用キット:BANDAI 1/100 シャア専用ゲルググ(MG) \3,000>



正面 背面



<カッコよすぎ?>

 シャア専用ゲルググです。
 MG(マスターグレード)シリーズとして、1996年12月に発売されました。

 パッと見た第一印象は、「カッコよすぎかな?」
 「めぐりあい宇宙」のような無骨なイメージではなく、どちらかというと最近流行(?)のスマートなプロポーションですが、これはこれでうまくまとまっていると思います。
 このキットのウリは、何と言っても、内部メカの再現でしょう。「精密感を追求する」というテーマどおり、頭・胸・腹・肩・上腕・ヒジ・スネのカバーを取り外して内部メカが見れるようになっています。 完全なスケルトンモデルを作ってみるのも面白そう(^ ^)
 武器は、ライフルやシールドにおなじみのビームナギナタ、さらに知る人ぞ知る高機動型バックパックも付属! 背中の装甲をそっくり外して取り付けるので違和感もありません。
 装甲といえば、パネルラインがパーツの継ぎ目という分割が画期的でした。 接着後の継ぎ目消しが不要で、とても助かります。 今では当たり前の仕様ですが、このキットが始まりだったんですね。

 初心者にも簡単に組み立てられる、とてもいいキットだと思います。




<改造・・・したっけ?>

 ・・・というくらい、ストレート組みです(笑) 変えたところといえば、スジ彫りをすべて彫り直したくらい。 まぁ、それだけでもかなーり大変でしたが(- -;)




<こんな色だっけか?>

 ホホホ、今回はちゃんとカラーレシピがありますのよ。

手足
白50%+赤25%+黄色25%
胴体
マルーン100%
足首
黒100%
間接
黒60%+白40%。これに黒鉄色を少しだけ混ぜます。
ナギナタ & シールドの縁
黄色70%+黄橙色30%

 このカラーレシピを見て「おや?」と思った人、正解です。 そう、今回は素直に、説明書の色そのままに塗ってみました。 説明書の写真でもイイカンジですしね。 いや、別に自分の調色に自信がないワケじゃなくて(汗)
 ところが、実際に塗ってみてみると・・・あれれ? 写真だと分からなかったんですが、手足と胴体の色があまり違わないんですよ。 なんで???

 それと塗装は、初めて「シャドウ吹き」に挑戦しました。 「MAX塗りもどき」とは違い、最初にメインの色で全体を塗った後で、それより少しくらい色でエッジ部分を重ね塗りする方法です。 「MAX塗りもどき」ほど時間はかからないのですが、「もどき」のような重厚感が出ないのが残念。

 で、全体にスミ入れ&デカール貼り。 デカールの数は、「試作機」を強調する意味で少し多めに。 やっぱり最初に受領するのはシャア大佐でしょう、と「01」の番号にしました。




スケルトン正面

装甲をすべて外した正面図。
もっと塗り分けた方が良かったかな?
スケルトン背面

同じく背面図。
全てスケルトンにしてみるのも面白そう(^ ^)


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