RGM-79 ジム

<使用キット:BANDAI 1/144 ジム(HGUC) \700>



正面 背面



<組みやすい!!>

 ジムです。
 HGUC(ハイグレード ユニバーサルセンチュリー)シリーズとして、2001年4月に発売されました。

 プロポーションは、まさに「ジム」!! 弱っちいイメージ(いい意味で)をとてもよく再現しています。 MG(マスターグレード)版はMGガンダムを流用しすぎて細すぎましたが、コイツそんなコトないです。 フンドシ一体型のフロントアーマーなんか最高(笑)
 それにも増して感動したのは、その「組みやすさ」!! ストレスなくサクサク組み立てられるのは、まさに「量産型」(笑) ちょっとした工作で後ハメ加工できる点も見逃せません。 頭部ゴーグルのクリアーパーツ化もポイント高いですね。

 このキットの一番惜しいトコロは、何と言っても「足首」でしょう。 この、取って付けたようなダメダメシリンダモールドだけは何とかして欲しかった・・・(x x) それと、「ランドセル」。 懐かしい(古臭い?)デザインはヨシとしても、バーニアのフチの厚さはスケール感を無くしてしまってます。 このあたりはヤッパリ必須工作でしょうか。

 でも、この完成度のジムがキットで手に入るのですから、ホントいい時代になったものです(笑) カラーバリエーションに凝るもよし、徹底改修するもよし。 いろいろ楽しめそうです。




<正攻法!?>

 ・・・というと聞こえはいいですが、単に「何もしなかっただけ」(爆)
 どうしても気になる部分や、塗装のための後ハメ加工だけ、ちょびっと(死語)やりました。

【胴体】
腹部のピンを片方削り落とし、胸部のダボをコの字に切り欠くことで、胴体の後ハメが可能になります。
【脚部】
足首のシリンダを、3mmプラパイプと2mmプラ棒で作り直します。
・・・動きませんが(笑)
【バックパック】
バーニアのフチを薄く削りこみます。
 ・・・・・・これだけかいっ!!(笑)



<塗装も正攻法で>

 今回の塗装は、特に凝ったコトはやっていません。 まぁ、言ってみれば「ひろぽん塗り」の再確認、といったトコロでしょうか
 「つまんな〜い」なんて言わないでね。 これでも結構時間かかっているんだから(笑)

胴体
下層:マルーン60%マホガニー20%黒20%
上層:マルーン60%赤40%
手足
下層:ネービーブルー100%
上層:RLM65ライトブルー70%白20%
   +ニュートラルグレー10%
胸部ダクト & 盾の十字
下層:マホガニー100%
上層:ダークイエロー70%RLM04イエロー30%
関節 & 武器
一層:ベースグレー(ジャーマングレー+黒)100%
二層:ホワイトパール50%クリアー50%
三層:クリアーブルー30%クリアー70%
ゴーグル
裏からシルバーを塗っただけ。

 今回新しく試した事といえば、「パールの上からクリアーカラーを重ねる」というメタリック表現でしょうか。 よく模型誌で紹介されている方法の一つですが、自分で試してみたのはこれが初めてでした。 これが予想以上の効果で、自分でもビックリ! まだまだコツをつかんでいませんが、いろいろ試し甲斐はありそう(^ ^)
 そういえば、こんな塗り方をしてみたいMSがあったような・・・・・・(笑)

 今回は、メタリックの光沢感を全面に出したかったので仕上げのクリアーはナシ! ・・・手抜きじゃないですよ(笑)




後ハメ加工

後ハメ加工。
背中側ダボがコの字に切り欠いてるのが分かりますか?
シリンダ

足首シリンダ加工。
足首の甲の部分は穴を開けて、シリンダの逃げを確保。
アタマ

頭部アップ。
この頼りなさがジムのいいト・コ・ロ(爆)
ビームスプレーガン

ビームスプレーガン。
パールのメタリック感がイイカンジです(^ ^)
来ないで〜

「ひゃ〜、来ないで〜!」の図。
開いた左手の表情&腰の可動に注目!


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