RX-110 ガブスレイ

<使用キット:BANDAI 1/144 ガブスレイ(HGUC) \1,600>



正面 背面



<変形万歳!!>

 ガブスレイです。
 HGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー)シリーズとして、2005年12月に発売されました。

 このキットのウリは何と言っても「変形」でしょう。 一部差し替えですが、放映当時のあいまいな設定画からMS/MA両形態をバランスよく再現したのは感動モノです。 すごいぞバンダイ!!

 ただ、その弊害(!?)か、とにかくパーツ数が多い&細かい!! 特に脚部はMG(マスターグレード)バリのフレームがこのサイズで再現されているのでもう大変!! ABS素材も多用されているのも接着や表面処理がしづらいので難点かな。 ABS苦手なんですよ(ワガママ)。

 ともあれ、個人的にはアッシマーと並んで「変形万歳!!」なキットです。 ゼヒ、手にとって組んでみてください。 きっと感動することでしょう。
 ・・・ガブスレイ自体はあまり好きではなかったんですけどね(笑)




<50000HIT企画>

 ご存知の通り、この作品は「50000HIT企画」によって作成されたモノです。 今回は、50000HITを達成した直後にHJ誌で発表されたHGUCキットを製作するという方法を採りました。 その結果が、このガブスレイ。 あまり好きではなかったんですが(しつこい)。
 なお、企画の細かい内容はこちらをご覧下さい。

【頭部】
ヒゲ(!?)の面取りをハッキリさせただけです。
【本体】
胸部パーツは後ハメ加工せず、接着面をそのままパネルラインとしました。
腰の丸い部分はやっぱり気になるので、市販パーツでクリアー化
【背中】
腰と同じように、市販パーツに置き換え
これはガブスレイの定番工作でしょう。
【腕部】 3月5日の状況
後ハメ加工に一番気を使った場所。
肩関節を後ハメできるように軸とダボ穴を調整。 前腕フレームも最後に差し込めるように装甲を一部切り欠きました。
途中写真が参考になるかな?
【脚部】
MA形態時のツメのエッジを立てたくらい。
強度的に不安なのでストレート組みです。

 ・・・コレだけなのに時間かかったのは、やっぱりパーツ数が多いせいでしょうか?




<三度目の・・・>

 ガンダムMk-IIジオングに次ぐ「ティターンズカラー」です。
 一度目は「黒すぎ」と言われ、二度目は全体的なカラーバランスに納得が行かず、懲りずに三度目の挑戦することにしました。
 「三度目の正直」!? それとも「二度あることは・・・」!?

本体
下層:ミッドナイトブルー100%
上層:ミッドナイトブルー50%青50%
手足
下層:ミッドナイトブルー50%青50%
上層:コバルトブルー35%ミディアムブルー35%
   +青20%グレーFS16440 10%
メカ部
下層:ジャーマングレー100%
上層:ミディアムブルー60%グレーFS16440 30%
   +スーパーシルバー10%ジャーマングレー極少々
エリ
下層:マホガニー80%ジャーマングレー20%
上層:キャラクターイエロー60%キャラクターホワイト30%グレーFS16440 10%
コクピット/バーニア内部
下層:マホガニー50%キャラクターレッド50%
上層:キャラクターレッド80%マホガニー20%
パイプ
デイトナグリーン90%ジャーマングレー10%
バーニア
黒鉄色「こすって銀SUN」

 今回の隠し玉は、「こすって銀SUN」!! 黒い塗膜の上にナゾの黒い粉(笑)を付け、脱脂綿でこするだけなのですが、想像以上のメタリック感が出てビックリ!! これは病みつきになりそう(^ ^) 手で触るとメタリック感が損なわれるので使いトコロを選びますが、かなり面白いアイテムです。 無意味にメタリックにしてみたくなりますね(笑)



ふくらはぎ
ふくらはぎのアップ。
脚線美にもうメロメロです(謎)
脚部フレーム
脚部フレーム。
このサイズでの再現はスゴイ!!
胸部アップ
胸部アップ。
黒い機体にピンクがいいアクセントになっています。
中間形態
これがウワサの(?)中間形態。
ツメが小さく見えるのは仕方ないカモ。
MA形態1
そして、これが感動のMA形態。
・・・・・・ムシキング?(爆)
MA形態2
MA形態の背面。
触ったら壊れそうなくらいのディテール。



<高級感を目指して>

 今年(2006年)の夏も懲りずに「大成堂」の模型コンテストに参加することに決定。 でも、ただ作っただけでは入賞はできません。 何か明確なコンセプト(テーマ)で他の作品と差別化をしなくてはいけません。
 そこでひらめいたのが、

「GUNDAM FIX FIGURATION」
です。 あの完成品の持つ「高級感」を表現することを目指しました。

 まずデカール。 貼る位置などはかなり参考にしましたね(パクリとも言う)。 細かいものも含めると100枚くらい貼っています。 数字はホントは1回り大きいものが良かったのですが、手持ちが無くて断念(貧乏)。
 そして、コレ!!


ベース 展示イメージ

 やっぱり台座なくしてGFFは語れないでしょう(^ ^) 素材は黒だったのですが、サフ⇒水研ぎ⇒銀⇒クリアー⇒水研ぎ⇒コンパウンド⇒白⇒クリアー⇒水研ぎ⇒コンパウンドの10工程で白く磨き上げました。
 そして、文字はインレタ。 台座に直接貼り付けられない小心者なので(爆)、クリアデカールに転写し、それを台座に貼り付けました。 ・・・何だかガブスレイ本体以上に手間かかっている気がするんですケド(苦笑)




<2006年大成堂模型コンテスト>
入選

「大成堂・ひばりが丘店」 2006年の模型コンテストにて、
「入選」
を果たしました!!
 
入選はグランプリに続く賞なので、実質「準グランプリ」と言えるでしょう。
・・・・・・また準グランプリか!?(苦笑)


戻る