「機動戦士ガンダム」DEないと!

<ガンダム映画祭 in 宇都宮 2000/08/26>



<「機動戦士ガンダム」DEないと! とは?>

 簡単に言ってしまえば、「劇場版ガンダムをオールナイトで見よう!」っていうイベントです(笑)
 このイベントで上映する劇場作品は、以下の4作品です。

  • 「機動戦士ガンダム」 (1981年公開)
  • 「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」 (1981年公開)
  • 「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」 (1982年公開)
  • 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」 (1988年公開)
 上映は8月19日(土)と26(土)の二日間のみ。 もちろん、オールナイトなので各日1回づつの上映です。    料金は2500円均一ですが、以下のようなステキな(笑)割引特典がありました。
  • 宣伝用チラシ持参
       → 200円割引
  • 5人以上で「ジークジオン」を3回連呼
       → 500円割引
  • ガンダム関係のコスプレで来場
       → 1000円割引

 ちなみに、今回のイベントのツアー(?)は、宇都宮出身のガンプラ仲間のMAOさんからお誘いを受け、別のHPの掲示板にて参加者を大々的に募ったんですが・・・・・・結果、集まったのはMAOさんと僕の二人だけでした(涙)




<20:00 集合>

 19:50、JR宇都宮駅到着。 ほどなくして、今回のツアー立案者たるMAOさん登場。 ・・・以上、全員集合(爆)
 さっそく、長丁場に備えて腹ごしらえに出発!

 場所は、駅からちょっと離れたおそば屋さん。 注文を済ませると、もう完全に二人の世界へ(笑)
 話題はもっぱらガンプラの話。 モデラー出戻りのきっかけ、現在製作中のもの、使っているエアブラシの種類から苦労話まで様々。 とてもここには書ききれません(^ ^;)


<21:40 開場>

 21:20(開場30分前)、劇場へ。 「立ち見だったら・・・」という恐ろしいコトを想像しましたが、予想に反して(?)、十数人程度の行列でした。
 入場の時、残念ながら「ジークジオン」聞けなかったなぁ。 コスプレしてる人もいなかったし。<当たり前か(^ ^;)
 でも、開演時間になるとほとんどの席が埋まりました。 何だかんだで、楽しみにしてた人って多かったんですね(笑)

 そして、いよいよ開演。
 開演に先だって、劇場スタッフから簡単な挨拶。 スタッフ曰く、前週の上映ではフィルムの傷みで二度ほど上映が止まったらしい(笑)
 「(スタッフ一同)頑張りますので楽しんでいって下さい!」の後、割れんばかりの大拍手と歓声の嵐! う〜ん、みなさんこの時は元気だったんだよなぁ(^ ^;;;)


<22:00 ガンダムI>

 22:00、いよいよ上映開始! ・・・・・・あれ? なんかスクリーンが小さくない?
 そう、ご存知の方も多いとは思いますが、劇場版ガンダムはTVOA時の映像も使っているため、サイズが「4:3」なんです。 まぁ、それでも迫力充分なんですが(^ ^)
 最初のザクのドアップなんて感動モンですよ! いやぁ〜、来てよかったなぁ。

 ビデオは何回も見たんですが、やはり今まで見落としてた部分ってあるもんですね。 細かいところで言うと・・・

  • ガルマのドップの機体番号は「401」だった
  • ガウ攻撃空母のドップ発射口の隣りにメガ粒子砲があった
などなど。
 うお〜、細かいのう(苦笑)

 で、ガルマの国葬をバックにパートI終了。 まだまだ軽いモンです(笑)


<00:45 ガンダムII 哀・戦士編>

 今回の4作品の中で一番好きなのは、この「哀・戦士」なんです。 何て言うのかなぁ、戦争という極限状況がとてもよく描かれていると思うんです。 特にランバ・ラルと黒い三連星のところは秀逸ですね。
 今回改めてそれを感じました。 午前1時半くらいに(爆)

 女スパイのミハルが登場するあたりで、ちょっと意識が飛びました(笑) ちなみにMAOさん、ジェットストリームアタック記憶にないそうです(爆)
 ジャブローからホワイトベースも飛び立って、パートII終了。 まだまだ半分ですが、周りの皆さんかなり眠そうです(- -;)


<03:45 ガンダムIII めぐりあい宇宙編>

 「めぐりあい宇宙」、やっぱり作画はとてもキレイですねぇ〜。 最初のキャメル隊との戦闘、気合入ってます。
 そうそう、ここで一瞬映像がワープしました。 フィルム修正したのかな?

 サイド6を出たあたりから、また記憶が飛びます(笑) 気が付いたら、ビグザムはもういませんでした(爆)
 身を賭してビグザムに特攻したスレッガー中尉って一体・・・(^ ^;)

 ララァが出てくると、作品自体が強く輝きだします。 いやぁ、「ガンダム」ってホントにテーマが壮大ですね。 「哀・戦士」と「めぐりあい宇宙」、テーマはゼンゼン違うんですが、続けて見てもまったく違和感がないのですから。

 「僕にはまだ帰れるところがあるんだ・・・」
 僕が帰るには、まだ始発電車が動いていません(核爆) パートIII終了。


<05:40 逆襲のシャア>

 身も心も限界に近づいてきた頃、ついに4本目スタート。 「めぐいあい宇宙」から「逆襲のシャア」までは13年の月日が流れているのですが、それを感じさせない程スンナリ入れましたね。
 つーか、単にアタマが働いてないだけ?(爆)

 冒頭の隕石落とし(5thルナ)の時、「サザビーかっこええの〜」という意識はあったんですが、気が付いたら半分近くまで進んでました(^ ^;)
 νガンダムが出てからは、そればっかり追いかけてましたね。 僕の中で一番タイムリーなMSがνガンダムですから。
 え、ストーリー? あー、え〜っと・・・(^ ^;;;)

 「サイコフレームの共振ってナニ?」という素朴な疑問は結局解消されず。 アクシズは何で落ちなかったんでしょうねぇ?
 懐かしい「メビウスの輪を超えて」のBGMの下、ついに終了!


<07:45 戦い終えて>

 4本全部見終わった、率直な感想。
「ふぅ・・・・・・(やっと終わったか)」(笑)
 その時感じていたのは、感動とか充足感とかからほ程遠い、単なる疲労と睡眠不足の混濁の渦でした。 いやマジで。 駐車場まで、MAOさんとは会話らしい会話がありませんでしたしね。

 映画見る前は、帰りがけに喫茶店寄って夜明けのコーヒーなども思い描いていたんですが、そんな余裕はどこ吹く風(爆) JR宇都宮駅まで送っていただき、再会を誓ってMAOさんとはお別れ(- -;)ノ~~~
 そのまま帰路につきました。

 あ、でも、面白かったですよ。 これはホント。 大スクリーンでこれらを見られる機会なんてそうあるわけじゃないし。
 ただ、もう一度やるって言っても多分行かないだろうなぁ・・・。

 最後に、一晩一緒に付き合ってくれたMAOさん、ホント〜にお疲れ様でした!!!

 ちゃんちゃん♪




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