ザ・ライド!

<ガンダム・ザ・ライド in 富士急ハイランド 2001/11/16>



<ガンダム・ザ・富士急>

 「富士急ハイランド」。 富士山のふもとというその(中途半端な)遠さのために今まで行く機会がまったく無かったのですが、今回ふとしたキッカケで行くことになりました。 そのキッカケとはズバリ、

社員旅行(爆)

 宿泊場所は「石和温泉」なんですが、一日目の予定でナゼか「富士急ハイランド」が選ばれたんですねぇ。 摩訶不思議です。
 「富士急ハイランド」といえば、ごく普通の人ならば世界最大級のジェットコースター、「フジヤマ」を連想するハズ。 しか〜し、われわれガンダムファンにはそれをも凌ぐアトラクションがあるんですよココには。 その名も、

ガンダム・ザ・ライド!!

 いや〜、さすが旅行委員、こちらの要望がとてもよく分かってらっしゃる(笑) お言葉に甘えて楽しませていただきましょ!
 というワケで、数あるアトラクションの中で、この「ガンダム・ザ・ライド」に絞ってレポートいたします(笑)

フジヤマ
これがウワサの「フジヤマ」第一勾配。
ちなみに本編とは全く関係ありません(笑)



<ガンダム・ザ・ライド>

 知っている人にはもう説明不要ですが、「ガンダム・ザ・ライド」について簡単にご説明を。
 一言で言うなら、東京ディズニーランドにある「スター・ツアーズ」でしょうかね? 屋内型のアトラクションで、前方のスクリーンに写る映像に合わせて座席がグイングイン動く、というアレです。 ただ、その映像がガンダムのストーリーに沿っているというではありませんか! も〜う、たまりまへんな!(笑)

 実は、このアトラクションの場所が分からず、着いた場所は出口だったりして(笑) しかしそこで、何と実物大のボールが出迎えてくれました!! おおぅ、すげー。 カツ・レツ・キッカの3人が乗っかってたりして愛嬌タップリです。
 実はこの構図、劇場版「めぐりあい宇宙」のパンフレットの裏表紙そのままだったりするんですよね。 気が付きました?

ボール
実物大ボール。
そばにいるのはカツ・レツ・キッカ。

 建物の中に入ると、そこは戦艦の艦内通路風な構造に。 連邦軍のコーションマークが貼ってあったり、注意書きがいろいろかかれていたりして雰囲気タップリです・・・・・・ワザとらしいくらいに(笑) といいつつ、細かいディテールとか見入っちゃうあたりがモデラーの性(爆) とりあえず、後学のために(なるの?)写真をパシャパシャ撮っていると、艦内クルー(=施設のスタッフ)がヒトコト、

あのー、撮影禁止なんですが・・・。

 思わず、通常の3倍のスピードで逃げ出すワタクシ(笑)


艦内通路・その1
艦内通路・その1。
強行撮影の成果をご覧アレ(笑)
艦内通路・その2
艦内通路・その2。
ワザとらしい連邦マークがおしゃれ。
艦内通路・その3
艦内通路・その3。
ワザとらしい連邦テープがおしゃれ。

 やがて、格納庫(=次回搭乗待機場所)へ。 壁にかかっている、意味不明なジオンMS対比図に見とれること数分、モニターに艦長が映し出されました。 それを見てビックリ!

ヘンケン艦長!!

 「Zガンダム」の劇中で一年戦争に参加していたハナシは聞いていたのですが、まさかこんなトコロにいらっしゃるとは。 ともあれ、お目にかかれて光栄です(爆)
 艦長からの指示は、かいつまんで言うとこういうコト。

 この「サラミス改輸送艦・フジ級『スルガ』」は、ア・バオア・クー宙域を航行中であるが、敵MS部隊の接近を確認した。 我々は戦闘体制に入るので、民間人である皆さんはランチで脱出していただきたい。 ジム2機を護衛につけるので、後はよろしく。

 「フジ級」輸送艦「スルガ」・・・あまりにもベタなネーミングのため言葉も出ません(笑) ともかく脱出というコトなので、ランチ(=アトラクション)に乗り込みます。

 ・・・・・・と、実はココからが本題なのですが、まだ体験していない人にとってはネタバレになってしまうので多くは書けません。 ゴメンナサイm(_ _)m
 基本となるストーリーは「ア・バオア・クー会戦」で、有名どころのキャラやメカ、イベントは大体登場しています。 順不同で列挙すると・・・

  • (1) 「星一号作戦」艦隊戦
  • (2) ガンダム対ジオング
  • (3) ガンキャノン108、109、203(!)
  • (4) コアブースター006
  • (5) ドロス級空母
  • (6) ソーラ・レイ
  • (7) ラスト・シューティング
  • (8) ホワイトベース轟沈
  • (9) ザクレロ <何故ココに!?
  • (10) ビグロ
  • (11) ガトー専用ゲルググ

 しかし、どれもこれも一瞬で通り過ぎるので、よ〜く眼をこらしていないと分からないカモ。 特に(10)・(11)は、僕は気が付きませんでした(^ ^;) 全部見つけられればニュータイプ!?(笑)

 全体の感想としては、ハッキリ言って「速すぎ」!! アッと言う間に通り過ぎてしまうので、知らない人が見たら何がなんだか分からないカモ。(実際、そういう人も何人かはいましたし。)
 更に、そのスピードのせいで「コマ落ち」のようにも見えてしまい、眼が追いつかない場面もチラホラ。 CGのディテールは申し分ないだけにかなーり残念。 もうちょっとスピードを落とした方が、いろんなメカをしっかり見れるので楽しいと思うのですが、どうでしょうかねぇ?




<ガンダム・ザ・ショップ>

 「ライド」を降り、出口に向かうと「お店」に直結。 「買ってね!」という商魂丸出しの姿勢にちょっと閉口(- -;)
 売り場自体はそれほど広いというワケでもなかったんですが、天井まで届く2柱の透明ガラスケース(?)が目に付きます。 その中には、MGガンダムとMGシャアザクが怒涛のごとく飾られているんですから大変です。 「地震が起きたらどうするの?」な〜んて素朴な疑問が湧きましたが、よく見るとそこかしこに瞬間接着剤の跡が・・・。 もっとキレイに処理しろよな〜というモデラーの叫び(爆)


MGガンダムの人柱
怒涛のMGガンダム。
これが地上3階分の高さまで積み重なってます。
MGシャアザクの人柱
怒涛のMGシャアザク。
ココまで来ると、ただの人柱(爆)

 ショップは大きく2つに大別できます。
 1つは言わずと知れた「模型コーナー」。 その品揃えは圧倒的で、何と「1/100リアルタイプシリーズ」が、新発売のように山のように積み重なっていたのには、ある種の感動がありましたね(笑) 残念だったのは、すべて市場に出回っているキットで、「会場限定キット」が存在しなかった事。 まぁ、売ってたら買ってたんだろうなぁ、今回の目的は社員旅行なのに(爆)
 もう1つは、「その他コーナー」(核爆) こちらは「会場限定」ばかりで、お菓子やTシャツ、文房具などが売られていました。 でも、こっちの「会場限定」にはソソられないんですよねぇ〜。 お菓子は買ったけどさ(笑)
 その他、ショウウィンドウには非売品グッズや模型の作例が展示されていました。 中でも気になったのが、

富士急ハイランドに
あなたのプラモデルを飾らせて下さい!

というクダリ。 「富士急デビュー」が一瞬アタマをよぎりましたが、「原則として返却不可」の一文で却下(爆)


1/12ザクII
1/12ザクIIがココでも発売中。
下にあるのはお菓子です。
いろいろショウウィンドウ
ショウウィンドウの中。
いろいろ置いてあって、何がなにやらサッパリ(笑)
ザ・ライド作例
「ザ・ライド」に出ていたジム2機&ランチ。
ホビージャパン誌でも作例として掲載されていました。

 結局、このショップで買ったモノは以下のとおり。

  • 「ガンダム・ザ・ライド」パンフレット
  • ロングストラップ
  • ガンダム・ザ・トランプ
  • ハロの牛乳クレープ

 ・・・・・・まったく、何買ってんだか(笑)
 その中で、ひときわ異彩を放っていた「ガンダム・ザ・トランプ」をご紹介しましょう。




<ガンダム・ザ・トランプ>

 このトランプ、一見するとただのトランプなんですが、よく見るとそれぞれのカードに「人物」「メカ」が描かれているんです。 で、この絵柄を使って特殊なルールのポーカーができるんだそうです。 名づけて、

ガンダムポーカー!!
(そのまんま)

ワンペア
「ガンダム」と「アムロ・レイ」のワンペア。

 例えば、上の写真。 分かりづらいですが、それぞれの絵柄の下に「Pair:○○○○」という風に、ペアとなるカードの絵柄が書かれているんです。 で、その絵柄をそろえるとワンペアになるというワケ。 「数字はどっちを基準にするの?」という素朴な疑問が出てきますが、それは人物側の数字を基準にするんだそうです。

 しか〜し、こんな役はまだ序の口。 スリーカードでは「カツ」「レツ」「キッカ」「ガイア」「オルテガ」「マッシュ」というメジャーどころから、「ガンキャノン108」「ガンキャノン109」「ガンキャノン203」なんていう超マニアックな役まで。 はたまたフォーカードでは、「ゴッグ」「ズゴック」「ゾック」「アッガイ」というステキな役も作ることができます。 さらに、「ガンダムポーカー」では上位役のファイブカードまで存在!! そして、最強のファイブカードはコレだ!!

最強のファイブカード
空前絶後のファイブカード。
「ガルマ」「ドズル」「キシリア」「ギレン」「デギン」だ!

 ・・・・・・な〜んて熱く語っては見たものの、最大の欠点が一つ。

役が分かりづれぇ〜!!(x x)

 ちゃんちゃん♪




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