めんそ〜れ!!

<骨休み旅行 in 沖縄県 2003/03/13〜2003/03/16>



<春の沖縄>

 JALの戦略にまんまと乗せられたワケぢゃありません(笑) 一週間ほど会社にお休みをもらって、沖縄旅行に行ってしまいました。 え、ナゼって? それは言えないなぁ<意味不明
 こう見えて(?)、沖縄行くのは実は初めて。 出発する直前までどこに行こうか全く決めてないし〜。 こんなんで大丈夫か?(笑)
 この季節の沖縄って、最高気温で20〜25゚C、最低気温でも15゚C前後あるんですよね。 東京と気温が10゚Cくらい違うから体の調子が狂いそうです(T T)




<観光スポット>

 さて、この沖縄旅行でいろんな場所に行きましたが、その中で特に印象に残った場所を順不同でご紹介しましょう。

【海洋博公園・沖縄美ら海水族館】
 本部(もとぶ)町にあります。
 「海洋博公園」は、水族館や植物園などの集まる総合リゾートセンターです。 イルカショー「オキちゃん劇場」が無料で楽しめるのはステキ(笑)
 「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」は、世界最大級を誇る大水槽が自慢。 この大水槽の底から見る世界はまさに深海そのもの。 また、ジンベエザメやマンタの複数飼育繁殖は世界でも例が無いとか。
オキちゃん劇場
イルカショー「オキちゃん劇場」。
どれが「オキちゃん」かは分かりません(笑)
美ら海水族館
「美ら海水族館」の大水槽(7,500トン)。
ジンベエザメの大きさが分かりますか?
今帰仁城跡

【今帰仁城跡】
 今帰仁(なきじん)村にあります。
 かつて琉球王国が興る前の14世紀頃に沖縄本島が3つに分かれた「三山鼎立の時代」があったそうです。 そのうちの「北山」がこの今帰仁城(なきじんグスク)です。
 外敵を防ぐ石垣は、まるで万里の長城のよう。 でもスケールは小さいから0.1里の短城(笑)
ビオスの丘

【ビオスの丘】
 石川市にあります。
 「ビオス」とは、ギリシア語で「生命」の意味。 生態系の保存と再生を行い、人が自然と共生できる場所として創られた場所だそうです。
 ところが、最初に見た英字「BIOS」を見て一言。
バイオス?
 職業病は恐ろしひ。
 なお、ココでは舟に乗って湖水を鑑賞できます。 船頭の解説は一聴の価値アリ、です(^ ^)

【首里城公園】
 那覇市にあります。
 かつての「琉球王国」の栄華の象徴。 中国の文化を起源とし、日本文化も融合した独自の様式でまとめられています。 もともとは14世紀末に創られたそうですが、度重なる戦火に巻き込まれ、何度も焼失の憂き目に遭いました。 現在の首里城は1992年に復元されたものです。
首里城正殿
復元された首里城正殿。
何とも言えない荘厳さがあります。
玉座
琉球国王の玉座。
どう考えても座りにくそうだぞ(笑)
豊見城城址公園

【豊見城城址公園】
 豊見城(とみぐすく)市にあります。
 グラウンドゴルフ場や園内機関車、バーベキュー場や釣り堀など、など、城跡だというのを微塵も感じさせない公園です(笑) でも一番驚いたのは、レンタカーが殆どいない!! 実はレジャーガイドに載っていない隠れた憩いの場なのでしょうか? 入園料金取られたけど(爆)

【玉泉洞・王国村】
 玉城(たまぐすく)村にあります。
 「玉泉洞」は、日本第2位の長さを誇る巨大な鍾乳洞。 100万本もの鍾乳石は、実にさまざまな形で成長していました。 この鍾乳石、1年でたった3mmしか成長しないとか。
 「王国村」は、「玉泉洞」の出口から続く一大テーマパーク。 かつての琉球王国を再現した城下町やフルーツ園、ガラス工房やハブ酒工場等が所狭しと並んでいました。 しかし、順路がすべての売店を通るルートになっているのはいかがなものかと(- -) まさに、
商魂たくましい琉球王国(笑)
玉泉洞
「玉泉洞」内の一コマ。
面白い形の鍾乳石もたくさんあります。
王国村
「王国村」城下町にて。
同じ日本とは思えません。
平和記念公園

【平和記念公園】
 糸満(いとまん)市にあります。
 一見きらびやかに見える沖縄のもう一つの面、絶対に忘れてはならない面がここにあります。 あの太平洋戦争の壮絶な舞台となった、「鉄の暴風」と呼ばれる沖縄戦の悲惨な結末を見、感じることができます。 今改めて、「平和」の尊さ・大切さを再認識しました。
 写真の石碑は、「平和の礎(いしじ)」。 県外・アメリカ兵を含めた、沖縄戦で亡くなられた方すべての名前が刻まれています。
ひめゆりの塔

【ひめゆりの塔】
 糸満(いとまん)市にあります。
 先の「平和記念公園」と同じく、沖縄戦に関する証言や展示が行われていますが、こちらは「ひめゆり学徒隊」と呼ばれる女学生の悲劇を綴っています。 いかにこの戦争が悲惨なものだったのか、戦争を繰り返してはならないのかを脳裏に焼き付けるに十分な内容でした。
 ちなみに「ひめゆり」というのは、二つの女学校が併合された時の校友会誌の名前で、両校の校友会誌「乙『姫』」と「白『百合』」から取られたものだそうです。



<食べ物いろいろ>

 沖縄には、沖縄独自の食べ物がいろいろあって、そのどれもがとても美味しかったです(^ ^) 全種類はとても食べきれませんでしたが、そのうちのいくつかをご紹介しましょう。

ソーキそば

【ソーキそば】
 「ソーキ」とは、豚のあばら肉のこと。 よく煮込んであって、とてもやわらかくなっています。
 また、そばといっても普通の細いそばじゃなくて、細めのうどん?ってカンジです。 スープは薄味なのですが、ソーキとのバランスが絶妙でとても美味しい!! これはおススメです(^ ^)
ピザハウス

【ピザハウス】
 名前は「ピザハウス」なのに、れっきとした「ステーキ屋」(笑) さすが嘉手納基地の近く、アメリカ兵を意識してかボリュームも半端じゃありません。 でも火が中までしっかり通っていておいしかったですよ。 写真は一番小さい150gですが、これでも十分!!
骨汁

【骨汁】
 先の「ソーキそば」に似ていますが、これは麺はなくスープ。 大きく見える肉は、豚の首の骨の部分です。 肉よりも骨の部分が多くて、とても食べづらいのが印象的(笑) でも味がよく染み込んでいてなかなかよかったですよ。
 お値段も手ごろ(\600前後)なのでおススメ!!
さーたーあんだぎー

【さーたーあんだぎー】
 「さーたー」とは「砂糖」「あんだぎー」「揚げ物」のコト。 ってこれは砂糖の揚げ物?<違う
 本土でもよくある揚げドーナツのような味ですが、ボール状に丸くなっているのが特徴です。 お土産としてよく買われていますが、やはり出店で買ったその場で食べるのが一番美味しいです(^ ^)
A&W

【A&W】
 「A&W」は、何を隠そう日本に最初に進出したファーストフード店です。 ハンバーガーは普通でしたが、くるくる巻いてるポテトが何気に美味しかったですね。 沖縄にしかないのが惜しい!!
 ちなみに「A&W」の名前は、創業者2人の頭文字を取ったのだとか。
ポーク玉子

【ポーク玉子】
 これは番外編。
 沖縄の「FamilyMart」にしかない、沖縄オリジナルのおにぎりです。 ポークの厚切りと玉子の組み合わせがとてもいいです(^ ^) 写真は「シーチキンマヨネーズ」ですが、この他に「油みそ」「玉子ハンバーグ」があります。 沖縄に来たらゼヒ一度食べてみて下さい!!



<戦い終えて>

 今回初めて沖縄に行きましたが、沖縄には全く異なる二つの「顔」を持っている事を実感しました。
 一つは「リゾート地」としての顔。 輝く太陽、白い砂浜、そしてサンゴ礁。 まさに絵に描いたような風景がそこに広がっていて、日常の激しさを忘れさせてくれました。
 そしてもう一つは「戦地」としての顔。 日本で唯一陸戦が行われた所であり、兵士以上に民間人の尊い生命が失われました。 その無残で悲惨な結末を、日本人として、そして人間として絶対に忘れてはいけないと思います。

 忘れさせてくれる日常と、忘れてはならない過去。 どちらも大切な沖縄の「顔」です。

夕日
帰りの飛行機の中から。
夕日がとてもキレイでした(^ ^)

 ちゃんちゃん♪




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